【閲覧注意】カビトルデスを使ったお風呂のカビの掃除の仕方を解説
こんにちは。共働き夫のうまそえおさむです。
この記事では、私が実際に引越ししたときの経験のなかで、新居に入居当初からあった風呂場のカビを「カビトルデス」を使って取ったことを写真付きで紹介します。
風呂場のカビに悩んでいる方などに参考にしていただけると幸いです。
築20年のマンションなので諦めようかと思っていましたが、先日テレビCMでカビトルデスを知り、使ってみて効果があったので紹介します。
【閲覧注意】後ほど我が家の汚いカビの写真が出てきますので、見たくないという方はすみませんが閉じてください。
カビトルデスとは
今回使用したのは、株式会社 UYEKIのカビトルデスPRO 150gです。
ジェルタイプのカビ取り剤がガンコなカビ汚れを落とし、さらに防カビ効果が約1か月期待できるそうです。
引用
株式会社 UYEKI ホームページ
カビトルデスPRO 150g
https://www.uyeki.co.jp/products/souji/post_109_1.html
成分:
次亜塩素酸塩、水酸化カリウム(1,0%)、ゲル化剤、安定化剤、防カビ剤
使用方法:
①使用する前に、窓や戸を開け換気扇を回す等、必ず換気する。ゴム手袋、マスクを着用する。
②汚れや水分を充分に拭き取り、カビ汚れを包み込むように塗布し、1~2時間放置する。使用後はキャップを閉め、冷暗所に保管する。
③作業終了後は水で洗い流すか、充分に拭き取る。作業後は必ず手を洗い、その後、顔、目も洗う。
※カビが取れにくい場合は、前記②、③の作業を再度行う。頑固なカビには、古い歯ブラシでこすって浸透させると効果的です。
※塗布後長時間放置すると、カビ取りジェルが取れにくくなる場合があります。その時は、古い歯ブラシなどでこすって落とす。
使用上の注意:
・子供の手が届かない所に保管する。
・必ず単独で使用する。
・用途以外に使用しない 。
・使用のときは液が目に入らないように注意する。
・他の容器に移して使用しない。
・獣毛のハケ・ブラシは使わない。
・使用のときは、ゴム製等の手袋を使用し、洗浄剤に触れないこと。
・容器を強く持ってキャップを開けると、液が飛び出す恐れがあるので注意する。
・衣類や敷物、木製品につくと脱色するので注意する。
・壁や天井など高い所に使う時は、すすぐ時に飛沫が目に入らないように注意する。
カビトルデスを塗る~洗い流す
閲覧注意!!!!!!!!!!!
カビ写真が出てきます!!!!!
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汚い写真ですみません。
壁のゴムパッキンにカビがありましたので、ここにカビトルデスを塗ります。
壁に塗っても垂れずらいです。
また色がついているので塗ったところが見えやすいです。
一通り塗り終わったら、換気扇を回したまま2時間程放置します。
2時間経ったら、シャワーで流します。
カビトルデスを塗った結果
カビトルデスを塗って、シャワーで流した結果が以下の通りです。
完璧には取れませんでしたが、かなり取れました。
一度で落としきれない場合は、カビトルデスを繰り返し使用するといいそうですので、後日またやろうかと思います。
以上、共働き夫のうまそえおさむでした。